ご挨拶

ご挨拶

人は1人では生きていけない

人の愛情に支えられ、愛情を受け継ぎ いつかはその愛情で人を支えられるような真っ直ぐな人になってほしい

平安を表すとされる伝説上の瑞鳥、鳳凰は梧桐の木にしか棲まないとされています。 また、「梧」には支えるという意味があり、梧桐は真っ直ぐに成長します。 梧桐は平和を象徴する木とも言われています。 子供たちをしっかりと支えようという思い、真っ直ぐに育ってほしいという願いを込めて梧桐学苑を創設しました。

「子ども達1人1人の小学⇒中学⇒高校⇒大学・就労までの進路・進学指導」 梧桐学苑は子ども達1人1人の全生涯を鳥瞰する視点で子ども達の将来を見据え、小学⇒中学⇒高校⇒大学・就労まで一貫して中長期視点に立った進路・進学指導を致します。 子どもの成長の節目ごとに乗り越えなければならない壁があり、進路・進学の分岐点があります。特に発達障がい等のある子の親御さんはその度毎に迷い、悩みますが、その壁や分岐点を乗り越えて行く力が「生きる力と学ぶ力」です。 子ども達1人1人が小学期・中学期・高校期・大学期の成長段階において、「生きる力と学ぶ力」をつけてその最後の壁と分岐点を乗り越えて自立していくまでの「一貫した学習指導支援」の出来る家庭教師(適応教育士)を揃えて梧桐学苑は子ども達を支援しております。