家庭教師

お子さまの心・体・脳の発達状況に適切な対応ができる家庭教師です
見つけよう自分の道! 見つけ出そう自分の個性や得意!
1対1の個別指導だから出来る個性の育成
《こんな小学生が学んでいます!》

○小学3年生の時上級生のいじめに遭いそれ以来学校に行くのが怖くて不登校を続けている子
○3歳頃から幼児英才教育塾に行っていたけど小学校に入学してから勉強が大嫌いになった子
○漢字が大嫌いで漢字を読むことも書く事も小学生の上級になっても拒否する子
○発達障がい(LD)があり、特に字を書く事や読む事が困難な小学生
○小学校1年生からゲームに嵌って上級生になってもゲームをやりながら勉強を続ける子
○小学生から不登校でフリースクールに通っているが、私学の中高一貫校を受験したい子
○野球やサッカーが好きで部活と勉強の両立に悩み不登校ぎみになっている子
○発達障がいで、読み書き算盤の基礎をふくめ全教科が学校の学習について行けてない小学生

《こんな中学生が学んでいます!》

○中学校でも塾でも先生と相性が悪く不登校となっているが高校受験指導を望む子
○適応教室(通級)に通っているけれども都立高校のエンカレッジ校に受験したい子
○絵を描く事が好きで絵を毎日1人で描いているが勉強は嫌いな不登校の中学生
○中高一貫校の中学で不登校となり高校への進級が難しく他の高校への編入指導を望む子
○野球大好きな中学生の野球部と勉強の両立のできる高校への編入指導を望む子
○小学生~中学生迄ゲームを止められずゲームと勉強を平行しながら高校受験合格を目指す子
○中高一貫校に入学し中学で引きこもりとなり先ず引きこもりを脱出し高校受験を目指す子

《こんな高校生が学んでいます!》

○高校も塾も通っているが赤点を取り進級が難しくなったので赤点脱出の授業を受けている子
○今在籍している高校が馴染めず不登校となり他の高校に編入試験対策指導を受けている子
○都立のエンカレッジ高校に入学し高校卒業資格を取得し更に大学受験を目指す子
○通信制高校に入学し高卒資格取得のためのレポート作成とテスト対策指導を受けている子
○都立のエンカレッジ高校から更に先生になりたく教育学部のある大学の受験を望む高校生
○都立のエンカレッジ高校から文学・法律・経済等の文系大学を目指し受験指導を望む高校生
○通信制高校の高卒資格を取得し自分の個性や得意を伸ばす大学を目指し指導を望む高校生
○通信制高校から更に自分の個性や得意を伸ばす美術系の大学を目指し受験指導を望む高校生
○ゲームに嵌って3年生への進級さえ危ぶまれる危機脱出指導を望む高校生
○コロナ感染非常事態でも休まずスカイプ授業で高校卒業と大学入試を目指し学ぶ高校生

《こんな大学生 社会人が学んでいます!》

○私学の4年制大学の学士資格取得のための課題・卒論作成等の学習指導を受けている学生
○美術系4年制大学の学士資格取得のための課題・卒論作成等の学習指導を受けている学生
○4年制大学在学中に教員免許取得(社会科)のための高校の教科書に基く指導を望む学生
○4年制大学在学中に地方公務員等の就職のための過去問指導希望の学生
○子育てで忘れた英語を蘇らせたいと「TOEIC」授業を受ける30歳代の主婦

※以上の学習指導内容は「ホームページ必読必見コラム」にて実例の1部を公表しています。

○梧桐学苑の個別指導で此処数年の推薦入試・AO入試(主に高校の推薦状と論文と面接による)で11名の4年制大学合格者を出しました。
合格者を出した4年制大学名は桜美林大学・東京工科大学・日本拓殖大学・駒澤大学・埼玉学園大学・嘉悦大学・相模女子大学・横浜美術大学・明星大学・大正大学等です。

家庭教師の梧桐学苑ならではの、お子様に合わせた全て個別の学習支援

アメリカ映画の監督 スティーブン・スピルバーグ氏『自分には発達障がいがあり、子供時代はそれが原因でいじめられ、学校に行くのが大嫌いだった』(朝日新聞の「いじめ」特集記事より)

梧桐学苑の個別指導を通じて、多くのお子さまが「困難な障がい・困難な壁」を乗り越え、前向きな笑顔を見せてくれます。 スピルバーグ氏の告白は、「子どもには無限の可能性がある」と信じる梧桐学苑も大きな勇気を頂きました。

梧桐学苑の学習支援は1人ひとりの学習状況を把握しながら進める個別指導です。 学力向上、苦手科目の克服、勉強嫌い、不登校や学習遅れにも柔軟に対応いたします。

また、お子様の現状に応じて、通信制高校の高校卒業資格取得や高卒認定試験のサポートも行なっております。

AO入試など個性的学生を求める大学が増えてきましたが、こうした大学の動きは個性の強い不登校生や発達障がいの人でも大学へ進めるチャンスが増えたことを意味します。 梧桐学苑には小学・中学・高校その時々の個性の強い生徒に適時・適切な進学受験指導を行う一貫として大学受験クラスがあります。

引きこもり 不登校・発達障がいも個性のあらわれとして指導

「不登校」も「引きこもり」も「発達障がい」も子どもたちの個性のあらわれです。 子どもたちにとっては、人生の一つの通過点でもあります。 もちろん、不登校や引きこもりにならずに通過する人もいるでしょうが、長い人生、何時かは誰もが高い壁にぶつかります。梧桐学苑の適応教育士が学校復帰と学力回復をサポートします。

家庭教師と塾の違い

学習塾の特徴

塾では他のお子様との競争があります

個別指導をする学習塾も増えていますが、基本的に同じ学年内で『誰より成績が良い、悪い』という競争の中で学習に取り組む環境です。勉強が得意なお子様には、その競争が良い刺激になるメリットがあります。

決められたペースで学習が進みます

学習塾では、予め決められたペースで学習が進むため、一定の学力向上が図れるメリットがあります。応用問題を中心に出題されることも多く、基本をもとに自分で考える学習方法は良い結果につながります。しかし、先生1人に複数の生徒が習うため、限られた時間で問題を理解する相応の応用力も求められます。 勉強についていけない場合は宿題となるため、家庭でのバックアップを前提としてます。

学習塾のメリットとデメリット

学習塾は学校の勉強に不安が無く、学習を前向きにとらえ、さらなる向上を望むお子様に最適です。その一方で、勉強嫌いや基本学習が不安なお子様にはお勧めしません。 1人1人の苦手科目や分からなくなった単元にピンポイントで適確に指導出来ません。学校よりも競争の強い環境で、自信を失ってしまうお子様もいらっしゃいます。

家庭教師の特徴

家庭教師は個人学習なので、競争がありません

家庭学習、もしくは通学学習の部屋に他の生徒はいませんので、自分のペースでじっくり学ぶことができます。例えば、四則演算の問題に取り組む際、割り算が苦手であれば、割り算の基本に戻って学習を行います。生徒1人1人の苦手科目や分からなくなった単元にピンポイントで適確に指導することが出来ます。
目先の競争に左右されず、目標に向けた学習を進めます。

学習はお子様の理解を確認しながら進めます

小学校から中学校で学ぶ範囲は、全て重要なため飛ばして進めると受験の場面で慌てることになります。文章を理解する力など、基本をしっかり学ぶことが良い結果につながります。学校での勉強についていけない場合も、焦らずお子様に適時適切に最適な学習を提案できます。

家庭教師のメリットとデメリット

お子様1人ひとりに最適な学習を提案することで、受験など、目標を目指す学習が可能です。また、梧桐学苑は指導スタッフの幅が広く、勉強嫌いや不登校、知恵遅れなど個別の問題にも取り組みます。一歩一歩、学力が向上し、『勉強への自信』を取り戻すきっかけ作りにもご活用ください。

家庭教師とは

家庭教師とは、家庭教育の一部(とくに知育)に参加したり、学校教育の一部について家庭で補習機能をはたす私的な教師とされています。最近では、家庭からのご要望もさまざまで、事情により不登校になってしまったお子様の学習サポートや塾など、夜間に子供が外出する事を心配し、家庭内で学習させたいという声も多く聞かれます。

東京など首都圏では、両親ともにお仕事をされているご家庭が増えていることからお子様の総合学習補助として家庭教師を依頼されるケースも増えております。家庭教師の多くは個人指導ですから、学習科目に苦手科目を作らないようなケア、学力向上の喜びを共有できることなど、多くのメリットがあります。

学習をする場所が自宅内であることから、教師と親御様のコミュニケーションもスムーズです。悩みを抱えるお子様にとっては、相談しやすい相手になりますので学習を含め総合的にケアすることができます。

梧桐学苑の家庭教師は家庭の事情にも、個別に対応できるので集団生活を苦手とするお子様の学習や、さまざまな障害による通学の困難、外出が困難になってしまったお子様の総合サポートなどもご相談ください。

家庭教師を依頼するメリット

●科目別の勉強だけではない総合学習

特に小中学生に多い集団生活の悩みや先生との壁。国語や歴史が苦手、という以前の問題でもありますが適切なアドバイスを元になるべく早く解決に向けることが重要です。学校の先生が原因で勉強が嫌いになってしまうと、 お子様の学力にも影響が出てしまいます。特に東京の学校は1クラスの生徒数が多いので注意が必要だと思います。人付き合いの方法や学校での話を聞き出して、適切なアドバイスができるのは 家庭教師ならではの強みです。

●家庭環境に配慮した時間割 家庭教師は家庭環境に配慮し、個別に授業日時の設定が可能です。ご両親の帰宅時間に塾へ行き、帰ってくるのは夜遅くになっては家族のコミュケーションが無くなります。柔軟な対応ができるのも家庭教師ならではです。

●お子様と1対1で向き合える存在。 学校では集団行動を取り、先生は友達と共通になりますので親以外で自分だけに向き合う大人の存在は貴重です。学習を通して信頼関係を構築することでちょっとした悩みの良い相談相手になれます。そのちょっとした悩みの中に危険なシグナルがある場合も多いため将来的なリスクを未然に回避することにも役立ちます。

●自分のペースで学習をする。 本来、学習とは友達と較べて早い、遅いで競うものではありません。早くても遅くても、前向きに学習へ取り組むことが人生で大切だと思います。基本の学習に時間が掛かる子は、その後、良く伸びます。中学生にとっては、高校受験が第一目標になると思います。そこまでの早い、遅いではなく、その目標へ向けて学習に取り組む事が重要なのです。

梧桐学苑には、様々なケースにしっかりと対応するべく、幅広いジャンルの先生がおります。ぜひ一度、ご連絡ください。

失敗しない家庭教師の選び方

家庭教師の選び方として、まず重要なのは家庭教師をご依頼いただく目的にお応えできる家庭教師なのかを判断することになります。

学校での仲間外れが原因で不登校気味な小学生のお子様に現役東大生のアルバイト教師が良いマッチングとは思いません。お子様の学年あわせた教育能力とご家庭の要望に答える家庭教師である必要があります。

梧桐学苑には、現在、様々な生徒様がおります。学校のいじめが原因で不登校になってしまった。人間関係の失敗で引きこもってしまった。私立校の赤点対策、苦手科目の克服。それぞれのケースに最適な家庭教師が担当しています。

最近、教育指導よりも高額な教材販売を目的とした家庭教師も散見されます。(家庭教師という名目で教材の販売を目的としている業者)事前に明確な料金を提示する家庭教師をお選びいただくことを強くお薦めします。