成功事例

不登校・引きこもりのお子様にカウンセラーが
ご相談対応した代表的事例

小学生の親御さんからのご相談事例

事例1

小学4年生の男の子ですが、小学3年生ごろから不登校がちとなり、4年生になってからは完全不登校となりました。一日中ゲームに夢中になっています。親としては勉強をさせ、学校にも行かせたいのですが、どうしたらよろしいでしょう。発達障がいの可能性もあるように思います。

事例2

小学3年の女の子ですが、発達障がいと医者に診断されて以来学校に行かなくなりました。苦手な科目は算数と国語ですが、中でも漢字の読み書きが大の苦手で、何で日本には「カタカナ・平仮名」があるのに「漢字」なんて難しい字が必要なのか分からないと言って学校にも行きません。

事例3

小学5年の女の子ですが、4年生の時の「いじめ」で不登校になりましたので、現在フリースクールに通っています。親としては「いじめ」等のトラブルのない私立の中高一貫校に受験させたいのですが、本人がまだ受験勉強をする気がないうえに、フリースクールが勉強をしないでいいということで、居心地が良く、嵌(はま)りきりであるがどうしたらよいでしょうか。

中学生の親御さんからのご相談事例

事例1

中学1年になった男の子ですが、小学3年の時に上級生の「いじめ」にあって以来、学校に行っていません。中学(公立)に入学したので中学には通学してくれると思っていましたが、中学に「いじめ」にあった上級生がいたこともあり、中学にも一日もいけませんでした。不登校になって以来、家庭教師をお願いしたり、塾にも行くように勧めたのですが、一切受け付けません。如何したらよいのでしょうか。

事例2

私立中学2年の男の子です。私立中学に入学したのですが入学早々から学校に行けず、不登校勝ちになり、中学2年からはほとんど学校に行っていません。まもなく3年生となり高校受験をどうしたらよいか、公立も私立も通信制も含めご相談したいが、今は部屋に引きこもっているので、外に出られるよう「心のカウンセリング」もお願いしたい。

事例3

公立中学3年になる女の子ですが、公立中学に入学し、なんとなく勉強が面白くなく、部活の美術部には結構、顔を出していたのですが、それも中学2年の終わり頃からは部活にも行かなくなり、3年次には完全不登校となっているが、これから高校への進学も含めてどうしたらよいか分からない。何事にも自己否定的で生きる希望もなく本人は今、無気力状態です。

高校生の親御さんからのご相談事例

事例1

通信制高校1年生の男の子ですが、小学校、中学校と不登校だったので、高校はごく自然に通信制の高校に入学しました。入学はしたものの教室への通学型だったため、先ずは1学年の通学が出来なくて、出席日数(スクーリングにも出席できず)も足らず、レポートも提出できず、当然テストも受けられませんでしたので、1学年次は1単位も取れませんでした。その様に家に引きこもって勉強もしていない息子でも卒業できる通信制高校があるのでしょうか。

事例2

私学の高校2年になったばかりの男の子ですが、塾には中学から通わせながらスポーツ部活と学習との両立を目指し、大学の進学もと頑張ってきましたが、ここへきて、1年の定期テストで赤点科目が増え、進級が危うくなってきたので、塾を止め、家庭教師1本に絞り、この危機を乗り切り、大学受験にも備えたいと考えていますが、これからの対策で色々ご相談をしたい。

事例3

高校1年生の女の子ですが、私学の中高一貫校で中学時に不登校となり高校への進学が叶わず公立高校を受験したが、失敗し、今は私学の通信制高校に入学し通学している。その通信制高校は通学型の自学自習型ですので、勉強のやり方から単位を落とさないようにテスト前の学習指導や不登校時の心のカウンセリング等総合的に大学進学まで見てくれる先生がいませんか。

事例4

公立高校1年の時に精神科の医者に精神病と診断され、高校を中退し、今は、高校2年になる年齢で、家に引きこもっていますが、息子は「このままで人生終わっても良いのかという思いが、こみ上げて来、出来ることなら、高校の1年から勉強を始めて高校卒業資格を取り、大学にも行きたい」と申しております。まだ、精神病は治っていないのですが、この様な息子の思いと願いを叶えることは出来るのでしょうか。息子と一緒に伺いご相談したいと思います

その他大学生・青年・社会人からのご相談事例

事例1

息子は難関私立中高一貫校の中学3年次に不登校となり、高校進学が出来ずに中学卒業のまま自宅に引きこもり既に6年が経過して21歳となります。息子は精神科の医者からは精神病ではなく「発達障がい(アスペルガー)」と言われました。中学から高校へ進級できなかったことが、よほどショックだったらしく、今は親とも親族とも友達とも一切話もしないし、もちろん交流もありません。せめて引きこもり状態からの脱出からでも出来ることが何かないでしょうか。もう既に遅きに失した感はありますが、親としても手の打ちようがなく困っています。

事例2

息子は大学を卒業したばかりですが、就職をする気もなく家に引きこもってゲームに嵌っています。ゲームに嵌ったのはどうやら中高時代に「いじめ」に遭い、引きこもりがちとなり、ゲームを友とし、ゲーム上の友はいるようですが、それ以来中高は勿論大学でも友達もなく過ごしてきたようです。そんな状態でしたが高校卒業出来、大学にも無事に入学出来、卒業も出来良かったと親は思っていたのですが、大学在籍中の2回程の就職面談試験等での何かわかりませんがショックがあったようで一切の就職活動をやめて引きこもっております。カウンセリングをお願い出来ますでしょうか。

事例3

もう27歳になる引きこもりの娘のことでご相談です。娘は有名私学進学高校を不登校が原因で2年生で中退致しました。その後高校卒業資格は女の子でも必要と思い、某通信制高校に2年以上席を置きましたが、カウンセラーの人が担当の先生で理科の生物試験単位を「高卒認定試験」で取っただけで「高卒資格取得」は出来ず中卒です。私学の進学高校時代に取った単位と某通信制高校時代(約3年)で取れた「生物の2単位」を入れると「高校卒業資格取得」までにあと、「何の科目を何単位取れば良い」のでしょうか。そんな娘に「高卒資格取得」をしてくれる通信制高校を教えてください。

八覚所長の高校教師時代の生徒指導事例

「生徒の危機状況における教師の対応について」から
15事例

事例1 強迫症状:医療と教育的指導上の境…ずっと直面し続け共感と洞察をもてた。書記的手法により距離を置いた。担任主導のチームが組めた。

事例2 ストーカー:校内の男女関係…身を挺して直接介入。克明な資料。外部専門機関との連携。異動させるという物理的処置。丁寧なフォロー。

事例3 家庭からの離脱と青年期危機:話をきちんと聞いた。寄り添いつつ深入りしなかった。アドバイス、サジェスチョン。要所では介入的質問。守秘義務は守る。同僚とのサポートチームを組んだ。

事例4 被虐待生徒への対応:偏見をもたない関わり。ルールを守ることには介入的に指導。親との連絡。学校としての長期の受容。

事例5 保護者死亡:家族的破綻・保護者の死…担任教師の介入。外部機関のリソース利用。

事例6 自閉症:自閉症の進行…学校教員団の受容的雰囲気。保護者の低い姿勢。クラスの家族的雰囲気。担任の共感的な心性。

事例7 知的障害:保護者と学校との考えの齟齬…イズムではなく本人中心で。情と行動で、つなげる。つながりをさらに補強する。管理職、同僚のサポート。

事例8 メンタルなもの:保護責任の空白…父親に保護者の責任を強く喚起。教育集団の共通理解(学校の従来の考え方が縛りにもなった)。外部機関とのある程度の連携。

事例9 長引いた恐喝:教員集団の指導方法…被害者の心情を汲み励ます。教員たちとの意見のやりとりは避けた。親資源を利用。

事例10 女子生徒間:縄張り争い…全体構造を俯瞰し把握。それから中心の二人を迅速に和解させる。上級生も落ち着くようになっていった。

事例11 暴力:被害者の救済と暴力温床構造…事件勃発での教員集団の直面対応。迅速な対応。被害者の落ち込みに気づきエンパワー。暴力の温床となったグループへの教員集団の一致した指導。担任と生活指導部のチーム、心ある教員たちの話し合い。

事例12 窃盗:直視せず外部機関との連携をとらない教員集団…建前に安住し事態を直視していない。被害生徒を守り切れなかった。警察との連携不備。

事例13 「荒れ」:教員集団の不一致。新入生グループ…不慣れな新任教頭の対応のまずさ。教員集団のまとまりの悪さ。過剰反応。事件の未検討。

事例14 盗難事件への対応:教員集団の変質…部分的対応。焦点のしぼれない指導。

事例15 冤罪(?):双方の信憑性の無さ…事実確認の難しさ。担当者の説明責任回避。

以上数百件ある具体的ご相談事例から対応と解決策を実施した事例を挙げて見ましたので、この事例の様なことでお悩みの事がありましたら、ご相談ください。