あおぎり教育総合相談所 スタッフ紹介

教育の最終目標は1人1人の自立。経験豊かなカウンセラーによるチームカウンセリングで解決策をお教えします。

あおぎり教育総合相談所は最近、医療界におきまして行われるようになりました「チーム医療」(内科医・外科医等の各専門分野の医者が知恵と技術の粋を集めて患者のために行う医療)の考えを取り入れたチームカウンセリングの出来る実践的教育総合相談所です。 と言いますのは、この教育総合相談所の趣旨に賛同され、参画された方々は「カウンセリングと教育・学習・進路指導において優れた専門性を身に着けられ、その上に実践されてきた優れた事例をお持ちの方ばかりです。その態勢をもって、「チーム教育総合相談所」として「不登校・引きこもりのお子様とそのことでお悩みの親御様のお悩み・相談」にお応えしたいと存じます。

あおぎり教育総合相談所のチーフカウンセラー・所長
八覚正大先生のご紹介

早稲田大学理工学部・都立大学人文学部を卒業後、高校教諭の免許状を取得し、都立高校の教職に就き、子供の心の甦りに寄り添う33年。その間、東京学芸大学教育学部大学院で心理学も2年間学ぶ。さらに精神科医などに混じって、精神分析を3年間学ぶ。現在は梧桐学苑の教育顧問・西国分寺校校長・指導精神対話士、関係修復協会代表。 著書:「夜光の時計~定時制高校からの21世紀教育へのまなざし」(新読書社)、小説集「シェルター発」(けやき出版)、詩集「学校のオゾン」(洪水企画)、その他

■メッセージ

33年間の中で数多くの問題行動、心を病んだ生徒、その他ほとんどありとあらゆるケースをやり切ってきました。ですから、ただの一度も事件にはなりませんでした。現在、梧桐学苑の中学生・高校生たちにも関わっていますが、子供たちは感性の柔軟な時期に「良い大人」に出会うと、人生は豊かになるのだろう、と確信するようになりました。自分自身はかないませんでしたが、せっかくなら、その思いを「小・中・高」あたりの適応し損なっている子供達に、今度こそ「学校教育」の縛りなく大人の己として提示し、貢献したいと考えています。教育の最終目標は子供1人1人の自立です。そこには己が安心でき納得し合える人間関係の構築が前提となります。子供達1人1人が自分の仕事、自分の職場を見つけて自立して行くことに関わっていけることは私の最高の喜びでもあります。

■私の具体的指導事例
Ⅰ「生徒の危機状況における教師の対応について(15例論文として纏めてある教師時代の事例)」 

<(1)強迫症状:医療と教育的指導上の境(2)ストーカー:校内の男女関係(3)自閉症:自閉症の進行(3)知的障害:保護者と学校との考えの齟齬(4)長引いた恐喝:教員集団の指導方法(5)女子生徒間:縄張り争い(6)暴力:被害者の救済と暴力温床構造(7)窃盗:直視せず外部機関との連携を取らない教員集団>等の15例

Ⅱカウンセラー・適応教育士・学習指導者としての指導例の1部

① 私学の中高一貫校に通うも不適応になり、身心の不調から不登校になった生徒への対応と復帰援助、さらに大学進学までの導き。
② 中1末から、理由は分からず引きこもってしまった生徒への関わりと、高校進学、さらに大学への見通しの導き(継続中)。
③ 小学校高学年でいじめを受け、不登校気味になった生徒への対応。保護者の心配を支え、学校側との対応も。
④ 社会には出たけれど、会社の中での人間関係に不安をもつ40代の男性への過去の振り返りによるメンタルサポート。 
⑤ 自閉傾向のある生徒への心の開きへの関わり。

【動画】心を生み出す教育 八覚正大先生

あおぎり教育総合相談所のチーフカウンセラー
高端 育子先生のご紹介

○ 中学校教諭一級・高等学校教諭二級普通免許 
○ 財団法人メンタルケア協会認定・精神対話士 
○ 厚生労働大臣認定・初級産業カウンセラー
○ 厚生労働大臣指定(社)日本産業カウンセラー協会認定・キャリアコンサルタント
○ 国家資格キャリヤコンサルタント

■略歴とメッセージ

33年間の中で数多くの問題行動、心を病んだ生徒、その他ほとんどありとあらゆるケースをやり切ってきました。ですから、ただの一度も事件にはなりませんでした。現在、梧桐学苑の中学生・高校生たちにも関わっていますが、子供たちは感性の柔軟な時期に「良い大人」に出会うと、人生は豊かになるのだろう、と確信するようになりました。自分自身はかないませんでしたが、せっかくなら、その思いを「小・中・高」あたりの適応し損なっている子供達に、今度こそ「学校教育」の縛りなく大人の己として提示し、貢献したいと考えています。教育の最終目標は子供1人1人の自立です。そこには己が安心でき納得し合える人間関係の構築が前提となります。子供達1人1人が自分の仕事、自分の職場を見つけて自立して行くことに関わっていけることは私の最高の喜びでもあります。

■私の具体的指導事例

私は武蔵野音楽大学を卒業後、ピアノ教師、国立研究機関での秘書、つくば市教育委員会教育相談センターでの教育相談員(親と子、それぞれの悩み相談と支援)、再就職支援会社でのキャリアカウンセラー等の経験をしました。再就職支援のキャリアカウンセラーは約15年になりますが、多くの方々に再就職のお世話を致しました。多くの職場を経験させて頂きましたが、それぞれの場所で心を痛めた思い悩む方々との出会いがあり、お気持ちを聴いて差し上げ、そして喜ばれる多くの経験をさせて頂きました。そしてそこには何時も私の大切な「生きる指針」がありました。
 
○ 何事にも感謝の気持ちを持つ
○ 人が好きで、心の傷に寄り添い、具体的に支援をしたい 
○ どのような困難に出会っても絶対にあきらめない そして今は“人との心の関わりと支援が私の生き甲斐”となっています。

■悩めるお子様・親御様のカウンセリング及び就職関連アドバイスの例

事例1 不登校の小中高校生のカウンセリングと生活体験の共有
事例2 うつ状態にある女子大学院生の修士論文仕上げ時期の心理的サポート
事例3 統合失調症の28歳の女性(母親も同席)サポート。話やお気持ちを聴くことと、戸外でのリハビリスポーツ
事例4 不登校・引きこもり・発達障がいのお子様の母親の心理的サポート
事例5 進路や就職・仕事や生き方についての悩みを聴き、アドバイスと心理的サポート
事例6 リストラされた方々の悩みや再就職の相談と心理的サポート

詳しい具体的解決例については実際にお会いした時にお話したいと思いますが、20年位前でしょうか、新聞の全面を使って、河合隼雄さんのインタビュー記事が掲載されていました。そこから私が感じ取ったものは、人と人の心が通じ合う時、まるで、二人の魂が身体から抜け出して、空中で出会い、お互いに理解し合うという風に思いました。そこには双方に深い感動があるのです。 その他事例は色々数百例ありますが、これからも支援を必要とされる皆様のお力になりたいと思っています。

あおぎり教育総合相談所のカウンセラー
 小出 文子 先生 適応教育士・家庭教師のご紹介

■略歴とメッセージ

私は都立高校を卒業し、慶應義塾大学文学部・社会心理教育学科に入学し、卒業後も慶應義塾大学大学院・社会学研究科心理学を専攻し、文学修士学位を取得致しました。大学院時代に縁あって米国・メリーランド州に1年間留学をしました。
 大学院修了後、(株)福武書店進研ゼミ相談室で「心と体の悩み担当・レターカウンセラー」等をして10年間勤めました。
その後、進研ゼミで勤めた経験と大学や大学院で学び身に付けた心理学やカウンセリング力を生かして①「慶應義塾大学心理実験・実習室」②「NPOティーンズ・ポストスーパーバイザー」③「生涯学習セルフ・カウンセリング学会講師」④「神奈川県教育文化研究所での親と子と教師のための教育相談室」⑤「(株)PeaceMind 心理カウンセラー」⑥「国立市教育センター適応指導教室専門指導員」⑦「福生市教育センター教育相談室スクールソーシャルワーカー」⑧「東京都公立小学校スクールカウンセラー」等で勤務し、貴重な体験をして参りました。
そのように不登校や発達障がい等の心に悩みを抱えている多くの子供たちのカウンセラーをやりながらも又一方では「小学生・中学生・高校生の進学・受験の学習指導や苦手科目の学習指導」もやって参りました。
 その様な私の多くの経験から思うのですが、「心に重い悩みを抱えた子供たちがその悩みを解消・治癒して自立して行くには自分自身の努力と両親のご協力が欠かせませんが、医師やカウンセラーや教師等々の多くの人の協力と支援が必要だ」と感じています。
私は今まで学んできた事、体験して来た事の全てを出して、「心に重い悩みを抱えて苦しんでいる子供たちの自立へのみちを切り拓いて行く一助になりたい」と思っています。
今、私は今まで学び・体験して来た事の全てが「心に重い悩みを抱えて苦しんでいる子供たちの自立への道を切り拓いて行く一助になりたい」と思っています。
今、私は今まで学び・体験して来た事の全てが「心に重い悩みを抱えながらも自分の道を切り拓いて行きたいと思っている子供たちのためだった」ように思えます。
親にも言えない悩み事でもなんでもお気軽にご相談ください。梧桐学苑の生徒さんは今まで①小学校6年生の発達障がいの女の子と②発達障がいの中学3年生の男の子を担当していますが、男の子は高校受験へ向けて今受験勉強に集中しています。

■資格・特技・趣味等について

<資格>①公認心理師②社会福祉士③精神保健福祉士④認定心理士
<特技>①書道②ミニテニス③卓球
<趣味>①製菓・製パン②料理③ガーデニング④イラスト

顧問相談役・チーフカウンセラー
中嶋 丈史先生のご紹介

■略歴

中国周水生まれ。熊本出身。九州大学法学部を卒業後、ヤマハ株式会社(楽器製造会社の開発商品部門担当)、株式会社丹青社(デザイン企画、制作の東京1部上場企業)に勤務後、学校法人橘学苑の再建・再生に携わり、「中学高校の校長、学苑長、事務局長、理事長を歴任。現在、「子供たちの個別学習指導と自立支援教育を行う梧桐学苑」の学苑長。

■メッセージ

橘学苑の再建に携わるようになった切っ掛けは私の両親が教師であったこともありますが、大学時代の先輩に「学校の仕事は君に一番向いているし、君しか出来ない難しい学校再建の話があるがやってみないか。」と言われたことから始まりました。学校再建をお引き受けした時の私の基本方針は「学校は生徒たちが持つ多種多様の個性を生かし、実り多い、幸福な人生を送ることが出来るよう支援、指導をする所でなければならない」という事でした。
そこで①コース制(デザイン美術・国際英語・創造学習・特進等)による生徒募集と指導②男女共学化③部活の復活④スポーツドーム(体育館兼式場)を建設し、収益事業の柱に硬式テニススクール開設等々を行いました。学校再建はなりましたが、学校が発展し、受験校化・進学校化すると集団授業の中では「不登校・発達障がいの子の居場所や存在感」が薄く、弱いものとなって行きました。 そこで不登校・発達障がいの子の教育・学習指導は個別対応指導が一番効果的でそれしかないということが分かり、その子たちのために「家庭訪問型」「個別教室型」のカウンセリングと学習指導が出来き、自立への架け橋となる梧桐学苑を設立しました。設立後私は約200名の子供たちの家を個別訪問しました。
私は今迄に出会った子たちやご家庭の親御さんの悩みや苦しみを思い、学校再建で学んだことや生徒指導で掴んだ指導法のすべてを開示してお役に立ちたいと切に願っております。

■ご相談・指導事例について
Ⅰ学校再建から学んだものから具体的にご相談・ご指導時に生かします

(1)理事会と教職員、教師と生徒・保護者との関係修復と協調体制の確立と生徒募集
(2)「新しき酒は新しき革袋に盛れ」の成功事例…新しい教育課程表、再建構想、規則集の作成等
(3)学習障がいの生徒、心病める生徒、喫煙・飲酒の止められない生徒等々の生徒指導について

Ⅱ個別訪問による指導から得た具体的指導法の例

(1)中学卒業のまま6年間(21歳迄)も引きこもっていた子の引きこもり脱出はどうして出来たか?
(2)小学3年生の時上級生のいじめに遭い以来小学校3年~中学3年まで学校に行かなかった子が何故都立高校に入学出来、現役で大学まで合格できたか?
(3)高校1年次統合失調症と診断され、高校2年次に不登校となり、梧桐学苑の個別教室に通い学習指導を受け、そこから通信制高校の卒業資格を取得出来たのは何故か?

Ⅲ俳句や囲碁等の趣味を生かしたカウンセリングも致します。

「心病む子にも鳥渡る深空あり」
 「渡り鳥雲低ければ低く飛ぶ」
以上の他多くの事例を基に1人1人の心身の状況と個性に合った具体的指導法を提案致します。